東大阪市の韓国人の帰化申請ことなら、帰化申請 東大阪サポートセンター[韓国人専門]におまかせください!
[業務の質]が韓国人の帰化申請の悩みを解決!
帰化申請 [韓国人専門]
東大阪サポートセンター
〒577-0846 大阪府東大阪市岸田堂北町2番4号
営業時間 | 9:00〜18:00 |
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休業日 | 日曜・祝日 |
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休業日 | 近鉄 布施駅・地下鉄小路駅 |
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お電話でのお問合わせであれば、ご納得頂くまで存分にご相談くださいませ!
ご面談にてご相談ください!すべてのご質問に即答する自信がございます。
こちらから、契約を迫ることは一切ございません。じっくりとご判断ください!
個人情報のご記入書類・委任状を郵送。お客様はご記入・ご署名・ご捺印のみ!
すべての書類作成・収集をします。お客様は、弊所とのご面談での最終確認のみ
帰化申請書類すべてを準備致します!在留カード・運転免許証のご持参のみ!
まず、キチっとした帰化申請書類は、法務局での事前相談がスムーズに進み、その分、法務局に行く回数が激減します。
また、帰化申請後の面接は、帰化申請書類に書かれたことを中心に質問されます。
帰化申請者と面接官は、もちろん初対面です。
従いまして、面接官は、帰化申請書類に書かれたことを中心に質問するしか方法はありません。
もちろん面接マニュアルもありますが、帰化申請書類に頼らざるを得ません。
つまり、キチっとした帰化申請書類とすれば、質問をする材料が一段と乏しくなります。
質問される隙を与えないようなキチっとした帰化申請書類とすれば、世間話で済むこともあります。
帰化申請の素行要件に、まったく問題がない方ほど、キチっとした帰化申請書類の重要度が増します。
ほとんどの方は、帰化申請の経験は一度のみ。
帰化申請を専門としている経験豊富な行政書士は、数十回から数百回の帰化申請書類を扱います。
従いまして、帰化申請するタイミング・帰化申請書への記載方法など、さまざまなテクニックを持ち合わせています。
帰化不許可となった方も、よく相談に来られますが
少しタイミングをずらして帰化申請すれば・・・。
〇〇〇のような帰化申請書とすれば・・・。
不許可とならず帰化許可となったのではないかと思われる案件も、たびたび遭遇します。
また、破産歴や犯罪歴をお持ちの方は、「〇〇〇があるので、なかなか帰化申請に踏み切ることができませんでした。」などと相談によく来られます。
お話しを聞かせていただいたところ、もう少し早くご相談いただければ、もう少し早く帰化申請ができた方もおられました。
帰化申請には、最初の登竜門として”法務局の相談員の”帰化申請可”のお墨付きが必要です。法務局の相談員の”帰化申請可”のお墨付きが無ければ、帰化申請できません。
従いまして、帰化申請可となるように何度も何度も法務局への相談が必要となります。
タイミング的に”帰化申請可”とならない案件でも、何度も何度も書類を書き直し・書類を集めるために市区役所などを渡り歩き、最終的には挫折される方がよくおられます。
「ここまで集めたのですが、心が折れました・・・。」
確認させていただくと、後少し時期をずらし、後少し書類を集めるだけで”帰化申請可”となる案件がいくつもございました。
帰化申請に必要な韓国戸籍を取得したとき”問題が発覚”することが稀にあります。
亡くなった父が戸籍上、生存している。
日本籍に帰化した兄が、韓国戸籍から除籍されていない。
日本人の妻との子が日本の戸籍謄本にも韓国戸籍にも載っている。
韓国戸籍を取得した時、よく発覚する問題です。
上から順に、韓国領事館に死亡届を出していない。
帰化許可後、韓国領事館に国籍喪失届を出していない。
妻との子には、どちらかの国籍を離脱する必要がある。
いずれも、帰化申請をする時に、必ず届出しなければならないという訳ではありません。
しかしながら、亡くなった父は、韓国戸籍上、生存状態。
帰化した兄は、書類上、二重国籍。
妻と子は、実体上、書類上、二重国籍となります。
特に、妻との子には、韓国領事館に国籍離脱する期限があります。
また、妻との子が男子であれば、兵役義務が生じます。
帰化申請 東大阪サポートセンターでは、初回点検・書類点検は、もちろん”行政書士のみ”が行います。
また、よく見かけるのは書類点検時、お客様に同行している行政書士もいます。
帰化申請 東大阪サポートセンターでは、帰化申請の受付は、お客様が来られる前に、帰化申請時の最終書類点検は終わっています。
お客様が来られましたら”お待たせすることがないスムーズな帰化申請”をご堪能いただけます!
ご持参いただく書類などは”在留カード・運転免許証・パスポート”のみ。
他はすべて、帰化申請 東大阪サポートセンターが準備いたします!
帰化申請 東大阪サポートセンターにご依頼いただいた場合
上記書類等は、原則ご用意いただきたい書類です。場合により増えることもございます。
※また、ご申請者のみ・ご申請者を含めた同居者全員にご用意頂く等の違いもございます。
帰化申請 東大阪サポートセンターにご依頼頂いた場合
法務局の初回相談から、「帰化申請可」となるまでの帰化申請書類点検のための法務局訪問はございません。
※ご自身での帰化申請となれば6回から10回程度の法務局への書類点検のための法務局訪問がございます。
もちろん、法務局への相談予約の電話も不要です。
帰化申請当日も、法務局に来られましたら”お待たせすることがないスムーズな帰化申請”をご堪能いただけます!
ご持参いただく書類などは”在留カード・運転免許証・パスポート”のみ。
他はすべて、帰化申請 東大阪サポートセンターが準備いたします!
法務局の点検後”帰化申請可”と認めてもらうことにより、いよいよ帰化申請の受付です。
帰化申請可と認めてもらい、その段階で修正・訂正の必要がなく、不足書類もないという状況であれば、そのままの流れで帰化申請の受付をすることも可能な場合もあります。
ただし、たいていは一度持ち帰り、あらためて帰化申請の受付という流れとなります。
帰化申請 東大阪サポートセンターにご依頼いただければ、1回目の法務局の訪問が帰化申請の受付となります。
ご持参いただくのも下記のみ
他の帰化申請の受付に必要な書類一式などは、帰化申請 東大阪サポートセンターすべて用意します。
まず最初に、特別永住者証明書または在留カード・運転免許証を提示します。
提示された証明書などを、法務局の職員が本人確認の上、コピーします。
次に、帰化申請書類・添付書類に不足がないかの点検があります。
帰化申請書類等の枚数にもよりますが、点検だけで1時間から1時間半程度かかります。
※帰化申請 東大阪サポートセンターにご依頼いただければ書類の点検後からなので、特別永住者証明書または在留カード・運転免許証を提示からです。
職員から、帰化申請の意思確認や簡単な質問があります。
・日本国籍を取得すれば、韓国籍を失うこと
・一回目の帰化申請ですか?
・民団に入っていますか?
・幼い頃に警察沙汰はありませんでしたか?
・破産はないですか?
・運転の違反歴はなど、他にありませんか?
・両親と連絡がつきますか?
以上のような質問があります。
最後に、宣誓書を読み・帰化申請書への署名・帰化申請の注意事項の説明があります。
帰化申請の注意事項として、次のようなことがあれば法務局に連絡するよう指示があります。
・両親が亡くなったり、婚姻・離婚したときなど。
・住所変更・就職・退職したときなど。
・運転で違反キップを切られたとき。
・渡航する場合は事前に出国先・出国日・帰国日・帰国後の報告
帰化申請の受付は以上で終了となります。
時間としては2時間弱程度です。
※帰化申請 東大阪サポートセンターにご依頼いただければ書類の点検後からなので30分から1時間程度で終了します。
帰化申請の登竜門は、やはり帰化申請後の面接です。
従いまして、”面接で何が聞かれますか?”とのご質問は、正直な話、帰化申請書を作成させていただかないと一般論しかお伝えすることができません。
法務局の面接官の帰化申請者に対する情報は、帰化申請書類からしかないためです。
その帰化申請書類を精査して、気になること、確認しなければならないことを聞くことが面接となります。
従って、帰化申請の面接を見据えた帰化申請書類の作成をすることが望まれます。
在日韓国人の帰化申請を専門とさせていただいている帰化申請 東大阪サポートセンターの腕の見せどころといっても過言ではございません。
帰化申請の受付から約3ヶ月後、法務局から面接をするための電話があります。面接の時期は、早ければ帰化申請の受付から1ヶ月後の場合もあれば、4ヶ月後の場合もあります。
この1ヶ月~4ヶ月の幅は単なる法務局の事情です。
法務局の混雑状況、担当者の職員数や帰化申請者の書類の多さなどの事情です。
面接の電話が早いから遅いからは、帰化許可にまったく関係がありません。
あくまで単なる法務局の事情なので、心配するまでのことでもありません。
それはさておき、帰化申請後の面接で一番気になることは、やはり「面接内容」
帰化申請 東大阪サポートセンターのお客様の中でも一番の質問事項です。
弊所でも、帰化申請書類の作成時、気になる点・聞いてみたい点が出てきます。
その気になる点・聞いてみたい点が、まさに面接で聞かれる内容だと思います。
また、面接時に、預金の流れを確認するため預金通帳、通帳のコピー・預金の流れが確認できるプリントアウトしたものなどを持って来るよう指示があります。
帰化申請書に書いた預金口座や生活の流れが確認できる預金口座など、直近1年分の預金の確認があります。
以前は、特別永住者には預金などの確認はありませんでした。
特別永住者の預金確認はここ数年です。
面接時間は短くて30分程度。
(学生や帰化申請において問題点がほとんどない人)
長くて1時間から2時間弱。
(会社の経営者・個人事業主・素行要件などに問題がある人)
原則、面接は1回ですが、場合により2回以上ある人もいます。
この面接終了後、書類は東京の法務省に移り書面審査となります。
東大阪市在住の方からの帰化申請についてのよくある質問(項目別)
大阪法務局 東大阪支局
〒577-0054
東大阪市高井田元町二丁目8番10号
TEL 06-782-5106
駐大阪 大韓民国 総領事館
〒542-0086
大阪市中央区西心斎橋 二丁目 3番4号
TEL 06-4256-2345
東大阪市役所
〒577-8521
東大阪市荒本北一丁目1番1号
TEL 06-4309-3000
帰化申請 東大阪サポートセンター韓国人専門のホームページにお越し頂き、ありがとうございます。
当ホームページを運営している”行政書士 中越和雄 事務所”の行政書士の中越和雄と申します。
帰化申請 韓国人専門 東大阪サポートセンターはサイト名どおり、韓国人の帰化許可申請代行をメイン業務としております。
おかげさまで、今年で14年目を迎え、年間60件を超える業務のご依頼をいただいております。
帰化申請 東大阪サポートセンターと他の事務所を価格のみで比較すると”東大阪サポートセンター”は高い!という印象を多くの方がもたれるかもしれません。
”帰化申請 韓国人専門 東大阪サポートセンター”の価格は【自信を持った、きめ細かなサービス】を提供させていただくための価格です。
「お客さまの貴重なお時間を一秒たりとも無駄にせず、しっかりとした相談にもとづき、適切でスピーディーなハイクオリティーサービスを提供する。」というのが帰化申請 東大阪サポートセンターのミッションです。
このミッションを達成することが、お客さまにご満足いただける当事務所の【自信を持った、きめ細かいサービス】なのです。
帰化申請 韓国人専門 東大阪サポートセンターは、【代書屋】である行政書士を超えた他の事務所にはないサービスをご提案・ご提供させていただきます。
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