受付時間 | 9:00~18:00 |
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定休日 | 日曜・祝日 |
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最寄り駅 | 近鉄 布施駅 |
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まず、キチっとした帰化申請書類は、法務局での事前相談がスムーズに進み、その分、法務局に行く回数が激減します。
また、帰化申請後の面接は、帰化申請書類に書かれたことを中心に質問されます。
帰化申請者と面接官は、もちろん初対面です。
従いまして、面接官は、帰化申請書類に書かれたことを中心に質問するしか方法はありません。
もちろん面接マニュアルもありますが、帰化申請書類に頼らざるを得ません。
つまり、キチっとした帰化申請書類とすれば、質問をする材料が一段と乏しくなります。
質問される隙を与えないようなキチっとした帰化申請書類とすれば、世間話で済むこともあります。
帰化申請の素行要件に、まったく問題がない方ほど、キチっとした帰化申請書類の重要度が増します。
大抵の方は、帰化申請の経験は一度のみ。
帰化申請を専門としている経験豊富な行政書士は、数十回から数百回の帰化申請書類を扱います。
従いまして、帰化申請するタイミング・帰化申請書への記載方法など、さまざまなテクニックを持ち合わせています。
帰化不許可となった方も、よく相談に来られますが
少しタイミングをずらして帰化申請すれば・・・。
〇〇〇のような帰化申請書とすれば・・・。
不許可とならず帰化許可となったのではないかと思われる案件も、たびたび遭遇します。
また、破産歴や犯罪歴をお持ちの方は、「〇〇〇があるので、なかなか帰化申請に踏み切ることができませんでした。」などと相談によく来られます。
お話しを聞かせていただいたところ、もう少し早くご相談いただければ、もう少し早く帰化申請ができた方もおられました。
帰化申請には、最初の登竜門として”法務局の相談員の”帰化申請可”のお墨付きが必要です。法務局の相談員の”帰化申請可”のお墨付きが無ければ、帰化申請できません。
従いまして、帰化申請可となるように何度も何度も法務局への相談が必要となります。
タイミング的に”帰化申請可”とならない案件でも、何度も何度も書類を書き直し・書類を集めるために市区役所などを渡り歩き、最終的には挫折される方がよくおられます。
「ここまで集めたのですが、心が折れました・・・。」
確認させていただくと、後少し時期をずらし、後少し書類を集めるだけで”帰化申請可”となる案件がいくつもございました。
帰化申請の添付書類に韓国の戸籍と翻訳が必要です。
また、相続手続きにも韓国の戸籍と翻訳が必要です。
更に、帰化申請時の韓国戸籍と相続手続き時の韓国戸籍は、重なるところが大部分です。
帰化申請 東大阪サポートセンターでは、帰化申請時に翻訳させていただいた韓国戸籍を、相続手続きに再利用していただくこととしています。
従いまして、帰化申請時に翻訳代をいただいたことになりますので、相続手続き時の韓国戸籍は、たとえ再発行となったとしても翻訳代はいただきません。
※帰化申請時に翻訳とならなかった書類には翻訳代が必要です。
帰化申請に必要な韓国戸籍を取得したとき”問題が発覚”することが稀にあります。
亡くなった父が戸籍上、生存している。
日本籍に帰化した兄が、韓国戸籍から除籍されていない。
日本人の妻との子が日本の戸籍謄本にも韓国戸籍にも載っている。
韓国戸籍を取得した時、よく発覚する問題です。
上から順に、韓国領事館に死亡届を出していない。
帰化許可後、韓国領事館に国籍喪失届を出していない。
妻との子には、どちらかの国籍を離脱する必要がある。
いずれも、帰化申請をする時に、必ず届出しなければならないという訳ではありません。
しかしながら、亡くなった父は、韓国戸籍上、生存状態。
帰化した兄は、書類上、二重国籍。
妻と子は、実体上、書類上、二重国籍となります。
特に、妻との子には、韓国領事館に国籍離脱する期限があります。
また、妻との子が男子であれば、兵役義務が生じます。
行政書士が業としてできる手続きは、100業務を超えるとも言われています。従いまして、すべての業務に精通している行政書士は、ほとんどいません。
弁護士同様、得意・不得意業務があり、同じ行政書士と言えども千差万別です。
その中には、開業したての行政書士も年々増えていますので、低価格を売りにホームページを開設している事務所もございます。
中でも、帰化申請は、行政書士の業務の中でも”経験と実績がものを言う”が最も当てはまる難関業務と言っても過言ではございません。
また、日本国籍に帰化を望む国籍は、多種多様で、国籍・在留資格により集める書類などが異なります。
そこで、帰化申請専門の行政書士の選び方”ポイントと注意点!”と名を打って当サイトに掲載しております。
ご興味ございましたら、是非ご覧くださいませ。
在日韓国人の帰化申請に特化しているため多くのできることがあります。
まず、在日韓国人の帰化申請には、韓国の戸籍が必要です。
従いまして、韓国戸籍を代理で取得することができます。
また、今まで多数の案件を取り扱ってきた分、翻訳もできるようになりました。
さらに、韓国戸籍の内容を確認することができるため、韓国領事館への死亡申告・国籍喪失届・国籍離脱届の有無の確認、必要性を伝えることができます。
帰化申請 東大阪サポートセンターができること!として詳細を当サイトに掲載してます。
ご興味ございましたらご覧くださいませ。
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韓国人の帰化申請は手続きが複雑なだけでなく、法務局及び韓国領事館の職員との緊密な連絡が必要だったりと非常に繁雑です。
帰化申請はご自身で申請することもできますが、申請内容によっては必要書類や申請書の書き方も違います。
せっかく帰化要件を満たしていても、正しい申請手順および必要な申請書類がなければ帰化できません。
1日でも早く帰化申請できるよう最短最速で日本国籍を取得したい方は、まずはお気軽にご相談ください。
是非、一度ご相談ください!韓国人の帰化申請の専門家が全力であなたをサポートします。
対象地域:東大阪市・大阪市(もちろん他の市町村も対応中)
【原則として24時間以内に返信・連絡差し上げます。】
営業時間:9:00〜18:00
休業日:土曜・日曜・祝日
電話やメールでのお問い合わせをいただいた後の
当事務所からの売り込みの電話・メールは
一切いたしませんのでご安心くださいませ!
▶ 帰化申請の能力要件
▶ 帰化申請の意思確認
▶ 知的障がい者の帰化申請
7つの帰化要件の確認
法務局の相談から帰化許可まで
(帰化申請の流れ詳細版)
〒577-0846
東大阪市岸田堂北町2-4
近鉄布施駅 徒歩10分
地下鉄小路駅 徒歩15分
何よりも先生から感じとれる「絶対に帰化を実現させる!」という意欲には脱帽すると共に感謝の念に堪えません。
一度、会えば理解出来ます。
素晴らしい先生です!
先生の人柄が良くて、この人なら何とか道が切り開かれるのではないかと、希望が持てました。
私の場合、色々とむづかしい問題が有りましたが、先生が一つ一つ解決して下さり、本当に感謝しております。
とても親切でお話ししやすく親身になって動いて下さりました。
弁護士・戸籍整理など相談に行きましたが、どこもうまく行かず長い間悩む日々がつづいておりました。
先生に依頼してからは一つ一つ解決下さり悩んでいたあの日がうそのようです。
破産者ですので帰化が可能なのかどうかと期間、費用が問題でした。
複雑な経緯を持つ私でしたが、非常に親身になって対応していただき、有難かったです。
料金も最初のご説明通りで良かったです。お世話になりました。
いつも丁寧に説明していただいたこと、そして誠実な対応に感謝しています。
先生にお任せすれば大丈夫と安心感もありました。
最後に帰化申請以外に関係のないことにも快く応じてくださり本当に助かりました。
ありがとうございました。
とても親切にしていただけたこと感謝しています。
むずかしい問題を1つ1つ解決していただき又、気になる事はすぐ動いていただき身の軽さがありがたかったです。
親切・丁寧な対応をモットーとしておりますのでお気軽にご相談ください!
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