帰化申請書作成はもちろんのこと、法務局、韓国領事館との打合せから戸籍謄本・出生届記載事項証明書などの必要書類の収集まで、あなたの手をわずらわすことなく、最短距離で帰化申請手続きが終了します！

弊所との面談も最短1回～2回（後は、お電話メールで対応させていただきます。）

ご希望であれば、必要があれば、何度でも、ご自宅に伺います。（要予約）

何度でも、事務所にお越しいただいても結構です。（要予約）

また、法務局のご訪問は帰化申請時と面接時の2回のみ！

帰化申請 東大阪サポートセンターのお客さまは、帰化申請時の法務局へのご持参は、3点セットのみ！(※3点セット　運転免許証・特別永住者証明書・パスポート)

法務局にお越しくだされば、既に万事用意された面接室でのご署名のみで約10分程で終わります。

お客さまのご不明な点などのご相談の対応方法を、お客さまのご都合に合わせます！

ご面談をご希望の方は、ご自宅にも何度でも伺います！もちろん無料！（要予約）

もちろん、弊所に何度お越しいただいても結構です！（要予約）

私の都合がつく限り時間無制限！

ご納得なさるまでとことんご相談ください。

また、お忙しい方は、パソコンでのメールでのご相談！

パソコンが苦手な方は携帯でのショートメール、LINEでのご相談！

あなたのご都合に合わせます！

お気軽にお申し付けください！

帰化許可後、日本の戸籍を編製することになります。

当然のことですが、日本の戸籍に「帰化日」「帰化届出日」

お子様を認知した場合は「認知日」「認知届出日」が記載されることになります。

すべての人が消せるとは限りませんが、やり方次第では”消すこと”できます！

（残念ながら、ご両親が帰化なさっておられなければ、ご両親の名はご本名が記載されますが・・・。）

”せっかく日本人になるのだから・・・”、”子供の日本の戸籍はきれいにしたい！”

消せるところは消したい！

とおっしゃる方、実は結構おられました。

という訳で、お気に召される方は、お気軽にお申し付けください！

（ただ、場合により、相続時にひと手間かかるため、諦める方もおられます。）

※消せるのは現在戸籍のみです。（最新の戸籍のみです。）

除籍謄本や改製原戸籍謄本の”帰化の事実”、”認知の事実”は消せません。